Watertop
梅雨に入ってもなお蒸し暑い日が続いていますが、本格的な夏はこれからやってきます。
熱中症の予防には、何よりも水分の補給が肝心といわれていますが、みなさんはそれをどのように習慣づけてらっしゃるのでしょうか?「水分の補給」といっても、何となく喉が渇いたから飲むという人が大半だと思いますし、当たり前すぎて逆におろそかになったりするものです。

そこでおすすめしたいのが、「WaterMinder」です。


これはユーザーの体重や年齢をもとに1日に必要な水分摂取量を計算し、定期的に「水分を補給せよ」とiPhoneおよびApple Watchに通知してくれるアプリです。

そもそも自分の体重や年齢で、1日にどれだけ水分を摂取したらよいのか分からないものですが、このアプリを利用すれば簡単に把握できます。また、定期的に通知が届き飲み忘れを防止できるほか、入力も登録済みの「コップ」をタップするだけと超カンタン。Apple Watchからも記録できます。

これからの季節、水分補給をまめに行いたい人のためにおすすめのアプリとしてご紹介します。


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iPhone版の設定と基本的な使い方

このアプリはiPhoneとApple Watchに対応していますが、いずれのデバイスで使うにせよ、まずはiPhoneからすべての設定を行います。

1.体重や性別を登録する

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アプリを起動すると、iPhoneの「ヘルスケア」へのアクセスを求められるので、すべての項目をオンにしましょう。さらに、名前と体重を入力し、単位を「kg」に設定。性別を選択したら「START!」をタップして開始です。
「ヘルスケア」の使い方については、別記事「iPhoneヘルスケアの使い方」を参照してください。

2.単位をミリリットルに変更する

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デフォルトでは水分量の単位がオンスになっているため、左下の「設定」をタップして「ミリリットル」にチェックを入れましょう(「ミ…」というのがそうです)。これでメイン画面のコップの表示が「ml」に変わりました。

3.水分補給したら記録する

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使い方は非常にシンプルです。水を飲んだら、「+」をタップして適量のコップをタップするだけ。1日の摂取量の目安は、人体のグラフィックと下部のパーセンテージ表示で把握できます。

4.コップの水量を変更する

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水分摂取量を適切に把握するには、1回に摂取するコップの量を調節しましょう。左下の「設定」を開き、既存のコップをタップします。コップのサイズをミリリットルで入力すれば変更されます。

5.新しいコップを追加する

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同じ設定画面で「コップを追加」をタップすると、デフォルトの3つのコップ以外にも新しいコップを追加できます。「100」や「150」といった少量を追加しておくと便利でしょう。なお、追加したコップはタップすると削除できます。

コップを自分にあった量に調節することで、摂取量をきちんと管理できます。

6.定期的に水分補給を促してくれる

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デフォルトの設定では朝8時から夕方5時までの間に7回、水分補給が通知されます。忘れていたら、まめに補給しましょう。

7.通知をカスタマイズするには?

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通知は画面右下の「設定」を開き、「リマインダー」の「編集」をタップすると変更できます。スイッチをオンオフして必要な時間を設定。また、上部の「追加」をタップすると、都合のいい通知の時間を追加可能です。

Apple Watchで「WaterMinder」を使う

Apple Watchへの通知のほか、記録も手首の上で行えます。このシンプルさはかなりApple Watchの特長を生かしたアプリだと思わされます。

1.Apple Watchにインストールする

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iPhoneの「Apple Watch」アプリで「WaterMinder」を開き、「AppをApple Watchに表示」をオンにしてインストールしましょう。また、「グランスに表示」をオンにしておくのもおすすめです。

2.グランスへ表示される情報

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文字盤を下から上にスワイプしてグランスを表示すると、1日の残り時間とあとどれだけの水分を補給したらよいのかが表示されます。

3.Watch版アプリに表示される情報

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グランスの画面をタップすればWatch版アプリが起動しますが、ここでは円のグラフィックで現在までの摂取量と、残りどれだけの飲めば良いのかが一目で確認できます。また、画面を左にスワイプしてページを切り替えると、過去2週間分の摂取量をグラフで確認できます。

4.Apple Watchから摂取量を記録する

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円のグラフィックの画面をスクロールすると、コップが表示されますので適量をタップすれば記録されます。この記録はiPhoneアプリにも反映されます。

5.通知から摂取量を記録する

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決まった時間になると、水分補給を促す通知が届きます。ここで「Add Water」をタップするとアプリが起動してすぐに記録することができます。

補給し忘れていたら、通知がきたタイミングで水分を補給し、そのまま記録できるのでスムーズです。

なお、Apple Watchの通知の使い方や設定については次の記事もご参考に。

Apple Watchに通知が届く条件、処理方法、設定方法を総まとめ 

まとめ:Apple Watchユーザーにぜひすすめたい

摂取量の確認、通知、記録といった基本操作のすべてを、Apple Watch上でできるのは非常に便利です。確認と記録がかなり簡単になるため、「水分を補給する」という習慣をつけるのにぴったりだと思えました。Apple Watchを持っている人はぜひ使ってみてください。

もちろんiPhone版でも十分便利ですので、これからの季節、熱中症対策をしたい方はぜひお試しください!



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