iPhoneの壁紙は、ロック画面とホーム画面の両方、または別々に変更することができます。Appleがデザインした壁紙があらかじめ用意されているほか、iPhoneのカメラで撮影した写真を壁紙に設定することも可能です。
1．壁紙の設定を開く
「設定」アプリで「壁紙」→「壁紙を選択」とタップします。
2．ダイナミックか静止画を選択
壁紙には「ダイナミック」と「静止画」の2種類が用意されています。ダイナミックとはシャボン玉のような背景がゆっくりと動くというもので、iPhoneの傾きに合わせて動きが楽しめます。静止画は文字どおり、動きのない画像のことです。
どちらかを選択し、好みの壁紙を選択しましょう。
壁紙には「ダイナミック」と「静止画」の2種類が用意されています。ダイナミックとはシャボン玉のような背景がゆっくりと動くというもので、iPhoneの傾きに合わせて動きが楽しめます。静止画は文字どおり、動きのない画像のことです。
どちらかを選択し、好みの壁紙を選択しましょう。
3．壁紙を設定する
「設定」をタップし、壁紙の設置場所を選択します。ここでは、ロック画面とホーム画面に別々の壁紙を設定することが可能です。「両方に設定」を選択すれば、選択した壁紙がロック画面とホーム画面の両方に設定されます。
4．壁紙が変更される
設定を終えると、壁紙が変更されます。同様の手順で、壁紙をいつでも好きなものに変更可能です。
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写真を壁紙に設定する
1．壁紙の設定を開く

「設定」アプリで「壁紙」→「壁紙を選択」とタップします。
「設定」アプリで「壁紙」→「壁紙を選択」とタップします。
2．カメラロールから写真を選択する
「写真」アプリのカメラロールが開くので、好きな写真を選択します。
3．壁紙を設定する
あとは通常の壁紙と同じように「設定」をタップし、ロック画面かホーム画面、または両方に設定するかを選択すればOKです。
4．写真が壁紙になった
iPhoneで撮影したお気に入りの写真を壁紙にしてみてはいかがでしょうか。
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