iPhoneにあらかじめインストールされている「App Store」は、無料・有料のアプリをダウンロードできるアプリです。2014年のWWDCでAppleが発表したところによれば、App Storeには「120万本」以上のアプリが販売されています。あまりに数が多くて迷ってしまいそうですが、「おすすめ」や「ランキング」コーナーもありますので、人気のものをダウンロードしてみるとよいでしょう。
ここでは、無料と有料のアプリをダウンロードする方法をそれぞれ説明します。
スポンサードリンク
1.設定にApple IDを登録しておく

App Storeをはじめ、Appleが提供するストアでの買い物にはApple IDが必要です。Apple IDを持っている人は、「設定」アプリで「iTunes & App Store」を開き、Apple IDを入力しておきましょう。これでアプリ、音楽、電子書籍などのあらゆるストアが利用できるようになります。
Apple IDをクレジットカード込みで新規作成する
App Storeをはじめ、Appleが提供するストアでの買い物にはApple IDが必要です。Apple IDを持っている人は、「設定」アプリで「iTunes & App Store」を開き、Apple IDを入力しておきましょう。これでアプリ、音楽、電子書籍などのあらゆるストアが利用できるようになります。
関連
2.App Storeを開く

「App Store」アプリを開きます。画面下に「おすすめ」「ランキング」「コンテンツ」「検索」というボタンが並んでいますが、とりあえず「おすすめ」や「ランキング」などをチェックしてみましょう。
「App Store」アプリを開きます。画面下に「おすすめ」「ランキング」「コンテンツ」「検索」というボタンが並んでいますが、とりあえず「おすすめ」や「ランキング」などをチェックしてみましょう。
3.ランキングをチェック
「ランキング」コーナーには、「有料」「無料」「トップセールス」という項目ごとに、人気順にアプリが並んでいます。価格が表示されるものは有料、「入手」と表示されるものは無料、雲のマークが表示されるものは一度ダウンロードしたことのあるアプリです。
4.無料アプリをダウンロードする
無料アプリなら「入手」をタップし、続けて「インストール」をタップします。
Apple IDのパスワードを入力すると、ホーム画面にアプリがインストールされます。
5.有料アプリをダウンロードする
有料アプリなら価格ボタンをタップし、続けて「購入」をタップします。
Apple IDのパスワードを入力すると、チャージ金額が差し引かれるか、クレジットカードによる決済が行われ、ホーム画面にアプリがインストールされます。領収書はあとからメールで送られてきます。
スポンサードリンク
コメント