通常、通知センターにはカレンダーの予定などのほか、位置情報に基づいた天気が表示されます。これは標準アプリの「天気」と連動して表示される気象情報で、「天気」アプリに位置情報の利用を許可していなければ表示されません。
同じ画面を下にスクロールして「天気」をタップ。「常に許可」を選択して設定を終えます。
標準アプリの「天気」を起動してみましょう。現在地の天気がきちんと表示されれば問題ありません。表示されない場合は、Appスイッチャーで「天気」アプリを終了し、もう一度起動してみてください。
「天気」アプリが正常に位置情報を取得していれば、気象情報が連動して通知センターにも表示されるようになります。
次の手順で、表示をオンにします。
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1.位置情報サービスをオンにする

「設定」アプリで、「プライバシー」→「位置情報サービス」とタップします。
「設定」アプリで、「プライバシー」→「位置情報サービス」とタップします。

「位置情報サービス」をオンにします。
「位置情報サービス」をオンにします。
2.天気に位置情報の利用を許可する
同じ画面を下にスクロールして「天気」をタップ。「常に許可」を選択して設定を終えます。
3.現在地の天気が表示されるか確認する
標準アプリの「天気」を起動してみましょう。現在地の天気がきちんと表示されれば問題ありません。表示されない場合は、Appスイッチャーで「天気」アプリを終了し、もう一度起動してみてください。
4.通知センターに天気が表示される
「天気」アプリが正常に位置情報を取得していれば、気象情報が連動して通知センターにも表示されるようになります。
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