iPhoneのカメラで使われるフラッシュライトは、懐中電灯として利用することができます。
使い方は簡単。
コントロールセンターを開き、左下の懐中電灯の形をしたアイコンをタップするだけです。背面カメラのフラッシュがかなりの光量で点灯します。
コントロールセンターを開き、左下の懐中電灯の形をしたアイコンをタップするだけです。背面カメラのフラッシュがかなりの光量で点灯します。
あかりを消すにはもう一度、アイコンをタップすればOKです。
あかりを消すにはもう一度、アイコンをタップすればOKです。
コントロールセンターから点灯・消灯ができるため、iPhoneのロックを解除せずに使えるのは便利です。夜中トイレに立つとき、暗所でものを探すときに重宝します。
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Tips：ロック画面からすぐに消灯する方法
点灯中のライトをホームボタンやスリープボタンを押して消せればラクなのですが、通常はコントロールセンター左下のアイコンをタップして消す必要があります。
この消灯作業は以外と面倒です。特に、暗所でものを探している間、iPhoneが自動的にスリープ状態になってしまうと、スリープを解除し、もう一度コントロールセンターを表示させ、アイコンをタップするという3つのステップが必要になるからです。
そんなときに便利なテクニックが、ロック画面でカメラのアイコンを上げる方法です。具体的に見てみましょう。
フラッシュが点灯中、ロック画面右下のカメラのアイコンを上にスワイプします。このとき、上げきらずに画面の半分ぐらいで止めます。ちょうどカメラが起動する瞬間に手を離すと、ライトも消えます。
フラッシュが点灯中、ロック画面右下のカメラのアイコンを上にスワイプします。このとき、上げきらずに画面の半分ぐらいで止めます。ちょうどカメラが起動する瞬間に手を離すと、ライトも消えます。
カメラが起動してしまったら、ホームボタンを押せば終了できます。加減が分かればすぐにフラッシュを消すことができて便利です。
※iOS 8.2で検証。仕様は変更になる可能性があります
※iOS 8.2で検証。仕様は変更になる可能性があります
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