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Apple Watchの文字盤の四隅には、気温やカレンダーなどの情報、ストップウォッチやアクティビティなどの便利機能が表示されています。これはユーザーが好みにおうじて変更することが可能です。

文字盤の種類にもよりますが、この四隅の部分に、Apple Watchの「バッテリー残量」を表示させることが可能です。

1日18時間持つとはいえ、あとどれだけ残っているのかすぐに確認できて、非常に便利です。充電の目安になるので、ぜひ設定しておきましょう。

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バッテリー残量を表示できる文字盤は?

バッテリー残量を表示できる文字盤は、現状「ユーティリティ」「シンプル」「モジュラー」「カラー」「ミッキーマウス」「クロノグラフ」の6種類。今後Apple Watchのアップデートによっては増える可能性はあるでしょう。
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1.機能のカスタマイズを開く

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文字盤を強く押して「カスタマイズ」をタップ。画面を右端までスワイプして、機能のカスタマイズ画面を開き、四隅のうちどれかを選択します。

2.バッテリー残量を選択する

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デジタルクラウンを回して「バッテリー」を探しましょう。最後に、デジタルクラウンを押して設定を完了させれば、文字盤にバッテリー残量が表示されるようになります。
四隅のどこにバッテリーを配置できるかは、文字盤の種類によって異なるようです


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