Apple Watchが発売してまだ間もないですが、対応アプリは続々と登場し、管理人ももはや把握しきれないほどになってきました。
そこで、Apple Watchユーザーのみなさんにおすすめなのが、iPhoneにインストールされている「Apple Watch」アプリから対応アプリを探す方法です。
探し方は2つ。
- 「Apple Watch」アプリ内のストアを利用する
- 手持ちのアプリが対応しているかどうかをチェックする
以上。手順をご紹介します。
※「Apple Watch」アプリを利用するには、iOS 8.2以降が必要です。
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「Apple Watch」アプリから対応アプリを探す
この方法がもっとも簡単です。まだ数はそれほど多くない上、無料アプリも多いので、気になるものから気軽にインストールしてみてください。
1．Apple Watchアプリの「おすすめ」を開く
iPhoneの「Apple Watch」アプリを起動します。下部メニューの「おすすめ」を開きましょう。Apple Watch対応アプリがずらりと表示されるので、きになるものをチェックしましょう。
2．使い方はApp Storeと同じ
アプリの詳細画面は完全に「App Store」と同じです。未入手のアプリには価格や「入手」ボタンが表示され、入手済みのアプリには雲のマークが表示されます。
3．アプリをインストールする
価格ボタンを押すか、雲のマークをタップしてアプリを入手すると、iPhoneとApple Watchの両方にそのアプリがインストールされます。
手持ちのアプリから対応アプリを探す
iPhoneにインストール済みのアプリが対応しているかどうかを調べるのも「Apple Watch」アプリから行えます。
1．Apple Watchアプリの「マイウォッチ」を開く
「Apple Watch」アプリを開き、左下の「マイウォッチ」をタップします。画面を下にスクロールすると、iPhoneにインストール済みのサードパーティ製アプリがリスト表示されます。
これを見れば、手持ちのアプリが既にApple Watchに対応していることがわかるわけです。
2．Apple Watchにアプリをインストールする
使いたいアプリを選び、「AppをApple Watchに表示」をオンにすると、ペアリング中のApple Watchにそのアプリがインストールされます。
以上、対応アプリを探す方法をご紹介しました。
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